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2010/06/05

BLESS by Overture


BLESS from Overture on Vimeo.

KiraKiraというアイスランドのミュージシャンの音楽PV。作ったのはOvertureというアメリカのユニット。

これの何が凄いのかっていうと、たった2人の夫婦によって作られたっていうところです。やった人は分かると思うんですが、アニメーション制作というのは本当に大変です。それを夫婦の共同作業でやっちゃってるところが仲良さそうで素敵。しかもその作品もとても個性溢れていて、気持ちがいいなぁと思う作品でした。

ブログも良かったらごらんになってください。奥さんが日本人なので片方は日本語で書かれています。

2009/05/06

はじめてのミシェル・ゴンドリー(Michel Gondry)


久しぶりに映像関係の話題をば。

映像、特にPV関係が好きな方ならば、ミシェル・ゴンドリー(Michel Gondry)という名前を知っていると思います。フランスの映像作家で、世界的に有名なプロモーション・ビデオを多数発表している方ですね。

プロモーション・ビデオっていうのは大体尺が3〜4分と短いため、必然的に独創的なアイデアとか技術力をふんだんに生かした映像を作らなければなりません。それでなんですけど、このプロモーション・ビデオというのは以下の4つのカテゴリに分けることができると個人的には思っています。
  1. 作り方も分かるし、アイデアも容易に思いつきそうなやつ
  2. アイデアはなんとかなりそうだが、作り方がどうしてもわからないやつ
  3. 作り方は容易だが、逆立ちして考えても思いつきもしないやつ
  4. 作り方も、発想も全く思いつきすらしないやつ
もちろん下に行けば行くほどすごいPVです。
大体のPV(特に日本のPV)はこの1のカテゴリに当てはまる場合が多いんですが、ミシェル・ゴンドリーの作品のほとんどすべては3か4に当てはまります。常軌を逸しすぎている。たぶん自分は薬でもキメないかぎり一生かかっても思いつきすらしない気がします。
今回はそんな不思議PVを製作しているミシェル・ゴンドリー作品の紹介です。


まずこれ。すごいPVを挙げろと言われれば秒速でこのPVが挙げられるほど有名。これに至ってはどうやって作っているのかまず分からないし、撮影も相当大変そうです。CGとアイデアの見事な融合ですね。


おなじみケミカル・ブラザーズ。ミシェル・ゴンドリーが何者か分からなくてもこのPVは知っているという人はかなり多いはず。新幹線の車窓を見ると毎回このPVを思い出します。


1999年だから10年前のはずなんですけど、現在でも十分通用するほどスタイリッシュなPV。こいつ本当に薬キメてるんじゃないかと疑いたくなるようなキ○ガイ作品です(褒め言葉)

上の3つは超がつくほど有名なので、まだ見ていない方は見ても損はしないと思います。以下は個人的に好きなミシェル・ゴンドリー作品です。といっても基本的にミシェル・ゴンドリーは外れがないので、何見ても面白いです。いやホントに。


技術的にはそこまで大変そうではないですが、まず思いつかないです。シンプソンズのアニメでパロディされたほど有名な作品。


CG技術がなくてもアイデアがあれば十分面白い作品は作れるという好例。1997年の作品です。


きがくるっとる。一体これを作成するのにどれくらいの時間がかかってるんでしょうか…
(実際はCGも利用しているらしいですけれど)

2008/07/28

The ting tings - Great DJ & Shut Up And Let Me Go

Motion Graphicsとしてはあまり真新しいものではないですが、最近気に入っているバンドなので掲載しました。

Wowowをぼーっと見ていたら偶然このバンドのPVが流れていたので、気になって後で調べてみたらびっくり。このバンドってiPodのCMに使われたことがあるみたいです。The fratellisの件といいDaft Punkの件といい、iPodのCMに使われるアーティストと自分が好きなアーティストにはどっかしら共通点があるのかもしんないです。


The Ting Tings - Great DJ

これが最初にwowowで見たPV。この人たちは本当にやる気があるんでしょうかというくらいダンスが適当。けどそれがいい。曲調と遊び具合がすんごく木村カエラっぽいなぁと思ったら、やっぱりカエラ自身もそう思ったらしく、お勧めだよと言ってました

The Ting tings- Shut up and let me go

手の中に映像があってさらにその手の中に次の映像があって…というよく使われている手法ですが、自分はこの手法が大好きです。途中のカンフーはたぶんアクションシーンが好きで入れたんだと思います。だって唐突でよくわかんないし。

ちなみに名前の由来は中国語のTing(聴く)からきているらしいので、そういう変な意味はないです。

2008/06/12

Monster Television Commercial: Stork

ちなみにMonster.comっていうのはアメリカの求人サイトなので、そこらへんを考慮に入れれば何を伝えたいのか分かりやすいんじゃないかと思います。それにしてもCMとは思えないくらいの綺麗な映像です。製作はFramestore



ついでにもう一つ。


2008/05/10

Psyop: Happy Valentine's Day

※結構グロいです!閲覧注意!※

久々にPsyop(NYの映像製作集団)を見ていたら出会いました。会社なのにこういうメッセージ性の強い作品を、しかもなんの目的もなく作るあたりがさすがPsyopだなぁと。

メッセージの内容はよくあるシンプルな主張なのですが、それだけにとても難しい。難しいです。

2007/11/07

Method Studios - The Ballad of Tina Pink

The Ballad of Tina Pink 
Method Studios:The Ballad of Tina Pink

Zuneというマイクロソフト社が発売しているMP3プレーヤーのCMを紹介します。製作会社はMethod Studios、タイトルは"The Ballad of Tina Pink"。

Zuneのコンセプトを明確に表現したアイデア、そして映像単体としてのクオリティの高さ、どれを取っても一級品のCMであると思います。個人的には冒頭の奇妙なぬいぐるみたちの世界と静止したバンドの世界が面白いなぁと感じました。

そろそろ日本もタレントに大量の金をつぎ込んだ人気任せのCMを作るんじゃなく、こういう他とは違ったアイデアにお金をつぎ込んだCMを作るべきですね。

2007/10/22

Sci Fi - Infinite OZ "Tin Man"

Infinite OZ "Tin Man"
画像の中に画像がいつまでも続いており、とても不思議な感覚。それと絵の綺麗さについつい見入ってしまいます。

アメリカにはSci FiというSF専門のテレビ局があるのですが、そのテレビ局が放送している"Tin Man"っていう番組のプロモーションサイトらしいですね。Zoomquilt projectからインスパイアされた9人のアーティストが製作したらしいです。気に入った人はZoomquilt projectも面白いですよ。

2007/09/13

Mr.Gorman's Reel

Mr.Gorman氏が製作したReelがとてもクールだったので紹介します。

Mr.GORMAN>REEL 2007 (真ん中のReel 2007をクリック)

ちなみにReelってのは映像会社が作ったいままでの作品を一つにまとめたもので、要は「俺らはこんなに凄い技術を使ってクールな作品を作ってるんだぞ!」って自慢するための映像です。