2008/11/10

ヘッドホンアンプを自作してみた。

お久しぶりです。約一ヶ月ぶりの更新となりますが、べつに飽きているわけじゃなくこれからもぼちぼち続けていきます。

さて、最近友人と話していたら、どうやらその人が自作のオーディオ関係に詳しいらしく、自作のヘッドホンアンプを作っているようなんです。そこで自分もちょっくらやってみるか!ということなんで、友人の手助けをむっちゃ受けながら自分もヘッドホンアンプを自作してみました。いやぁほんとどうもありがとうございますって感じです。あとでちゃんとお礼を言わないと…

回路図はまんま友人が作ったのを流用したんでどっちかっていうと自作じゃないかもしれないですが、実際に音が出てくるとそれなりに感動です。製作費用は部品代だけで考えると2,000円くらい。市販での実売価格が7,000〜40,000円くらいなのを考えるとそれなりに良かったかなと思います。

(それにしても電子工作関係は未知の領域だったんでホント大変でした。工学部あたりだと当たり前だろとか思う知識が全くないんで手探り状態。コンデンサや抵抗の種類がこんなにあるとは思わんかったというレベルです。)

2008/10/04

エッシャーくん、広がる。

なんか様々な方が様々な実装方法でエッシャーくんを作っているようですね。ここまで話が広がるとは思っていませんでした!

アニメーションでぐるぐるさせている方もいまして、自分としてはとっても大満足なんですけど、やっぱりリアルタイム処理はできなさそうですね…アルゴリズム上、どうしてもサイクル数がバカ高いexp,log,sin,cosなどの関数を全ピクセルに対して行う必要がありますから、全体の計算量が半端ないことになってますし。

仮にこのコードをC/C++にrewriteして実用化させようとかいうときには、やっぱり速度とかに気をつけなければならないんでしょうね。やっぱりpythonだけでなく、もうそろそろC++について本格的に学ばないと。
(それはそうとして、gccやLLVMの最適化処理って現状ではどうなっているんでしょうね?もはや人様が下手に最適化するよりも効率が良くなったりしているんだろうか?)

2008/09/29

なんですとー


なんですとー

いつの間にか知らないところで自分のブログのアクセス数が一気に8〜9倍近く上昇していたようで。
こんなちまちまやってる小規模ブログに一体なぜ…と思って調べてみたら、どうやら前回のエッシャーくんがオレンジニュースに掲載されたのと、はてブ経由で集まってきたのが原因のようですね。

まぁこれが過ぎればまた見る人だけ見るちっちゃいブログに戻りますし、これからもちまちま自分がおもしろいと思えるものを作っていきます。すべて世は事もなし。

追記

http://atmarkjojo.org/archives/2008/2008-09-25-001740.html

ついさっき知りました。ゴゴゴゴゴ…スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃…よりによってそこかぁ…

2008/09/20

エッシャーっぽい絵を生成する「エッシャーくん」を作ってみた。

エッシャーくん

エッシャーっていう画家は知っていますか?分かんない人のために説明しますと、こんな感じのふしぎーな絵を書いている人です。名前は知らなくても一度は見たことがあるのではないでしょうか。

それでなんですが、適当な画像からなんかエッシャーっぽいふしぎな画像を生成するフィルタ「エッシャーくん(仮称)」をPython Imaging Library(PIL)で作ってみました。これを使えばどんな画像もエッシャーっぽい世界にご招待です。ソースは近々公開します。

追記(09/24)

ソースコードをアップロードしました。subversionで管理されてますので、
svn checkout http://svn.coderepos.org/share/lang/python/escher Somewhere
でチェックアウトしてください。


たとえば、こんな感じのイラストにエッシャーくんを適用させてみると…


こんな感じの絵が出来上がりました。これはどこまでズームさせても終わりがない、無限に続いている絵になっています。


この、なんかごっついリングもエッシャーくんの手によれば…
(Photo by the justified sinner, "Roofing Nail Ring 1")


どこまでも続く絵に早変わり!なんかうにょんうにょんしています。


この画像はどーなるんだろ…


なんかコーヒーっぽい…

どーやって作っているのか

エッシャーくんは"A logarithmic image transformation"っていう論文を元に作られているので、気になる人はこれを見れば大体のことが分かると思いますが、一応大まかな解説をしてみると、複素平面をlog(z)で変形して、絵が循環するように座標をスケール、回転させてからexp(z)で繋げているようです…

あーやっぱ説明が下手くそなので、見てもらったほうが早いです。

余談

本当はprocessingで作る予定だったんですけど、あまりにもprocessingの数学ライブラリがアレだったんで途中からpythonで作り直しました。(対数関数すらないのにはビックリした。そりゃああんま使わないかもしれないけどさー)

それにしてもpythonの開発速度の早さは半端ない。まさか100行未満で出来るとは思わんかったです。

2008/09/16

リーマン破産法申請したんですって

三連休明けの東京市場やアジアの株式市場は、急落が避けられないだろう。バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)によるメリルリンチ(MER.N: 株価, 企業情報, レポート)買収の話しが15日の米株市場でどの程度好感されるかわからないが、日経平均は年初来安値をトライする展開となる可能性が高いとみている。
リーマン破産法申請:識者はこうみる | Reuters

いや、たぶん全員知っているとは思うんですが、自分は前回のとは別の旅行に4日間くらい滞在して今帰ってきましたので、さっき始めてこのニュースを目にしました。やばい時代の流れに完璧に取り残されてる。
あんだけ救済するだのなんだのやっといてこの結果ですか!こりゃあさらなる信用不安が引き起こされて、株式市場は大荒れですよ。

頼みの綱であったBRICsも成長が軟化していますし、今や世界経済は下落するリスクはあれど、上昇するリスクは殆どありません。
最悪のパターンは信用不安の連鎖で「第2のリーマン」となる金融機関が次々と登場することですね。流石にそうなる前に政府が何らかの対応策を講じるとは思いますが、はたしてそれで信用が回復するかどうか…